一月にやってよかったこと

まだ一月は終わってないのだけれど、気づいたら十日も過ぎていたので、忘れないうちにやってよかったことを書く。やったのは読書合宿。

コーヒーとお菓子を持ち込んでとにかく読む

コーヒーとお菓子を持ち込んでとにかく読む

最初は泊りがけを考えていたけれど、参加者の予定を鑑みて日中だけ実施した。都内のレンタルスペースを12時から19時まで借りて、参加者はひたすら読書をする。持ち寄りのお菓子を食べることもあれば、お腹が空いたら外までごはんを食べに行ってもオーケー。ちょっとしたタイミングでお喋りもするけれど、基本は全員積読の解消に勤しむ。

日中にやるのはなかなかよかった。夜だと場合によっては疲れていたり眠かったりしたかもしれない。あと、参加者(基本的に友人たち)が読んでいる本を自然と紹介して、なぜこれを読もうと思ったのか?どんな本なのか?を語り合えるのも良い。

参加者が持ち込んだ本

参加者が持ち込んだ本



次回改善してもいいかも?と思ったのは場所。立地は渋谷でかなりよかったけれど、古いビルなので暖房の効きがやや不安だった。あと、そのスペースの運営方法が原因だと思うけれど前の利用者の私物が残っていたりしたのもちょっと残念。しかしレンタルスペースをよく利用する人からすると、ここは渋谷にしてはかなり良い方だったらしい。もうちょっと日当たりの良い一軒家とか借りてもいいかも。公園が近くにあったりして。

 

私が読んだのはエリック・シャクールの『あなたについて知っていること』。クィア文学とジャンル付けるにはもったいないと思えるほどの作品。語り口が最初二人称で、なぜ?と疑問を持ちながら読み進めるのも稀な読書体験。

 

今度は文フリに向けて執筆合宿をやってもいいかもね、と話した。確かに。読書も執筆も一人で勝手に、いくらでもできるのだけれど、今日はこれをやろうと決めて集まることで他の人の世界が垣間見えるのはいいかもしれない。