SNSで賛否両論になっていた三省堂書店本店のリニューアル。とりあえず行ってみないとわからないだろうと思って行ってみた。

まず前置きしたい。今日はかなり人が多かったのと時間が限られていたので1階と3階しか見れなかった。それでも…楽しかった!
神保町のあの場所に三省堂書店が帰ってきたこと。本屋にたくさん人がいること。気になる本がたくさん並んでいること。それがとにかく嬉しかった。売場面積が6割に減っていることは事前にわかっていたし、確かにと思わされる部分もあったけれど、それを上回るわくわく感があったと想う。
個人的にびっくりしたのは海外文学の棚である。海外文学の棚は通常、フランス文学、イタリア文学、ロシア文学……と国別にジャンル分けしてある。けれど本日行った時点では、国ごとのジャンル分けはなかった。その結果、じっくり本棚を見ていた。時間があればもっと見ていたかった。確かに国別に分ける必要性はないのかもしれない。
3階には漫画がコの字型の本棚に収まって並んでいた。このコの字型の本棚を見ていると本に囲まれているようで面白い。一つひとつの棚を見てしまい、「こんな漫画があるのね」と最近の漫画事情に疎い私は感心してしまう。ここで眺めているだけで随分時間をとってしまい、2階はスキップして離脱……。
品揃えや回遊性については今後も変化するのではないか。そしてリニューアル直後で人が多すぎるのでもうしばらくしてからまた来たい。
大型本屋は近年珍しくなってしまい、三省堂書店も大型かと言われると……という領域にきている。けれど私は、ここでまたわくわくしながら本を買えることがとても嬉しい。